レースカー＆レーススーツ
TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cupに参戦する
レースカーとレーススーツ
＜SANMIロゴ ＞
２匹のわんちゃんの肉球を型取ったロゴ
肉球（上）：りんちゃん
初めてのYaris Cupなのでちょっと控えめのラッピングですが・・・
応援よろしくお願いします
Yaris Cup ドライバー
メインドライバー
S.S.R.D代表
鈴鹿サーキットシビックレース出身ドライバーで優勝経験あり
三浦 弘貴（みうら ひろたか）
1998年～2000年、鈴鹿サーキットでスーリングカーによるレース活動を行う。
スポット参戦ながらN1クラス３戦連続ポールポジション獲得。
スポット参戦ながらN1クラス３戦連続ポールポジション獲得。
入賞経験も多数。
パーツブランドJURANのワークスドライバーを務めた経験もある。
2010年鈴鹿クラブマンレースFFチャレンジクラスでは、ブランクがあったもののプライベート＆スポット参戦で４戦中１勝の結果を残した。
更に11年のブランクの後、2021年から再々レース活動をはじめる。
パーツブランドJURANのワークスドライバーを務めた経験もある。
2010年鈴鹿クラブマンレースFFチャレンジクラスでは、ブランクがあったもののプライベート＆スポット参戦で４戦中１勝の結果を残した。
更に11年のブランクの後、2021年から再々レース活動をはじめる。
今後は、いかに安全装置の制御が入るヤリスカップにドライビングをアジャストできるかが課題である。
メインドライバー
鈴鹿サーキットシビックレース出身ドライバーで優勝経験あり
2019年鈴鹿クラブマンレースFFチャレンジクラスシリーズチャンピオン
武田 泰一（たけだ やすかず）
シビックのスペシャリスト。
鈴鹿サーキットではシビックレース歴20年のベテランで、2019年鈴鹿クラブマンレースFFチャレンジクラスのシリーズチャンピオンである。
同最終戦はマシントラブルによる最後尾スタートであったが、８周のレースで19台抜きを記録し２位を獲得する快挙を見せた。
クレイジー武田の異名を取るが実は冷静沈着で、いつもクレバーな走りを心掛けている。
今後は三浦と同様、ヤリスカップカーにいかにドライビングをアジャストしていくかが課題。
Vitz Race ドライバー
ゲストドライバー
元F2レーサー レジェンドドライバー
坂本 典正（さかもと のりまさ）
メインドライバー三浦の恩師で、元F2プロレーサー。
ホイールブランドメーカーRAYSでワークスドライバーを務めた経験があり、八尾市と鈴鹿市のレーシング系ショップ イーグルスポーツの代表である。
最近では千葉県袖ヶ浦ヒストリックカーレースにレジェンドドライバーとして参戦。
生涯現役がポリシーの根っからの走り好きである。
1980年全日本FJ1600のシリーズチャンピオン。
スパーシビック、AE86グループA、BMW M3などのツーリングカーからFJ1600、F3.F2などのフォーミュラーカーまで何でも乗りこなした。
中高年層の車好きにファンの多いキーマンで人脈も豊富。
当レーシングチームの走る広告塔である。